大阪北逓信病院

大阪北逓信病院は、京都大学の関連病院になります。外観は地味ですが、病室、廊下、看護師詰所、外来診察室は2007年にリニューアルし、院内は生活観のある明るいイメージです。常に新しいことに目を向ける大阪北逓信病院は、看護師は白衣という概念を捨て、白衣を廃止し、4種類の機能的な着衣を用意。動きやすい機能的なナース服の導入背景にも、米国の病院90%以上が白衣を廃止しているという、時代の新しい動きがあるようです。

大阪北逓信病院の調査データは以下です。

病床数：95床（一般病床）
診療科目：内科　外科・肛門科　小児科　眼科　耳鼻咽喉科　放射線科
看護基準：10対1
交通：地下鉄 谷町線「中崎町駅」下車　1号出口（南へ）徒歩約3分
地下鉄　堺筋線「扇町駅」下車　2−A号出口（北西へ）徒歩約8分
JR環状線「天満駅」下車　西へ）徒歩約8分
お車の場合　阪神高速では、守口線「扇町出口」（北へ）800メートル
休診日：土曜日、日曜日、祝日及び年末年始は休診

■大阪北逓信病院の特色について

大阪北逓信病院　外科・肛門科は日本大腸肛門病学会、日本消化器外科学会、臨床外科学会、内痔核治療法研究会、近畿肛門疾患懇談会などに肛門疾患に対する治療成績を発表し、その実績は多数の医師に評価されております。

肛門科の常勤医師が、専門分野での認定医、専門医に認められているドクターが多く、医師は全員40歳代、50歳代であり、40歳代は通常ならベテランですが、若手と呼ばれているそうです。

■大阪北逓信病院　看護師募集状況
現在大阪北逓信病院では、看護師を募集しております。採用条件・勤務条件・職場の雰囲気や病院周辺の環境など、入職前に気になる点を、ナースパワー人材センターに問い合わせてみましょう。

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